[商品紹介]ティファニーとナイキのコラボシューズ エアフォース1 ロー “1837”

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ティファニー × ナイキ エアフォース1 ロー “1837”

ティファニーとナイキのコラボスニーカー「ティファニー × ナイキ エアフォース1 ロー “1837”」が、海外で2023年3月7日(火)に発売される予定です。

アメリカを代表するラグジュアリージュエラー、「ティファニー(Tiffany & Co.)」。

1837年にニューヨークで創業して以来、時代を超えて世界中の人々を魅了してきました。皆さんの中にも婚約指輪や結婚指輪、バレンタインに贈るギフト、さらには記念日のお祝いにぴったりな腕時計や銀製品、特別な日の大切な人および自分への贈り物として欠かせないブランドのひとつではないでしょうか。

そのブランドカラーであるティファニーブルーのパッケージに美しく包まれたアイテムは、東海岸のスタイリッシュなライフスタイルをイメージさせるアイコンとも言えるでしょう。そんな確固たるイメージをかもすティファニーと、今回のナイキによるコラボレーションを誰が見逃すことができるでしょうか。しかも、最初のモデルとなったのが「エア フォース 1 ロー」です。これは必然でありながらも感動、そのひと言につきます。

なぜなら、ナイキはアメリカ・カリフォルニア州の上にあるオレゴン州で1964年に創業するとアメリカ西海岸を代表するスポーツブランドへと成長し、いまや世界屈指のブランドにまで上り詰めた存在です。しかも、そんなナイキに中でも「エア フォース 1 ロー」は、最高峰にタイムレスなシルエットを誇る…つまり、スニーカー界の中でもひときわ輝きを放つアイコニックな存在なのです。

そんなアメリカの東西を代表するスターの共演を、密かに待ち望んでいた人も少なくなかったはず。まるで敏腕プロデューサーかのようにこの二つの共演をイメージし、オスカーを手にする光景を描いてはほくそ笑んでいた人だって必ずやいたことでしょう。

アッパーからソール、ライニングに至るまでホワイトをあしらったトリプルホワイトは「エア フォース 1」の代表的なカラーリングですが、今回のコラボではオールブラックを採用。ティファニーブルーのスウッシュがアッパーの両側面にデザインされ、アクセントを添えています。

このデザインは、ブレイク・エドワーズ監督の映画『ティファニーで朝食を』のオープニングシーンで、オードリー・ヘプバーンが演じたホリー・ゴライトリーがニューヨークの五番街にあるティファニー本店の前でタクシーから降り、黒のワンピースと華やかなアクセサリーをまとって登場するシーンへのオマージュと言われています。

Nike/Tiffany エアフォース 1 1837のご購入方法

Nike/Tiffany エアフォース 1 1837のご購入は、Nike SNKRS アプリをダウンロードしてください。

ニューヨークから世界へ。57丁目から125丁目、どこへ行ってもタイムレスで申し分のない姿で人々を魅了する。Tiffany & Co.がニューヨークのアイコニックなブランドであるように、人気を集めるエア フォース 1とそのトリプルブラックのカラーはニューヨークの時代の潮流によって形作られた。上質なレザーなどが演出するワンランク上の雰囲気。そして全体をまとめるのは、ヒール部分にあしらったスターリングシルバーのパーツをはじめとする高級感のあるディテール。このエア フォース 1 x Tiffany & Co. “1837” を履けば、洗練されたエレガンスを体感できるだろう。まさにニューヨークそのものを体現したコラボレーション作は、バスケットボールとストリートという2つの世界をつなぐ一足だ。これは、ジャンルをまたいでアイコンとして君臨する、AF1の現在の地位を築いた背景でもある。

https://www.nike.com/jp/launch/t/air-force-1-tiffany-and-co-black

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