【ショップ】Amazon Product Advertising API導入方法を調べる

2017年8月10日

Amazon Product Advertising API導入方法を調べる

前の記事でAmazon Product Advertising APIについて調査する。

https://quadkinghd.com/amazon-product-advertising-api/

を調べて、事前準備は完了し、導入に向けて進めていきます。

 

 

Product Advertising API を使用してアプリケーションを開発しているユーザは何千人にも及びます。そのため、何かわからないことがあれば、豊富な知識を持ったたくさんのユーザのアドバイスを参考にできます。Product Advertising API 開発者とのコミュニケーションは、次に記載している Product Advertising API 開発者フォーラムにおいて行うことができます。 http://developer.amazonwebservices.com/connect/forum.jspa?forumID=9

 

Web サービスとは(アマゾンサイトより)

サーバでの作業はサービスと呼ばれます。サービスには、例えば天気予報を返すものがあります。Product Advertising API の場合は、Amazon で販売している商品に関する情報を返します。これらのインターネット上でのリクエストとレスポンスのやり取りの一部は、Web サーバによって提供されるWeb サービスと見なされます。

Web サービスは、REST、またはWSDL(Web Service Definition Language)(ウィズダル=wiz-dal)で記述された標準化XMLメッセージングシステムを使用して、アプリケーションまたはシステム間でデータを交換するソフトウェアです。Web サービスには、興味を持った利用者が、SOAP over HTTP などの標準的ネットワークプロトコルを使用して、サービスとその公開インターフェイスを見つけられるような単純なメカニズムが備わっている必要があります。WSDL は、コンピュータが使用する言語の定義として機能するため、さまざまなプログラミング言語で記述されて、さまざまなプラットフォームで動作するソフトウェアアプリケーションが Web サービスを透過的に使用して、インターネットなどのコンピュータネットワーク上でデータを交換できます。

Product Advertising API には次のような特長があります。

  • リクエストとレスポンスはインターネット上で発生します。
  • クライアントとサーバは REST、SOAP、XML を通信手段として使用します。
  • WSDL を指定し、リクエストとレスポンスに使われる文法と構文をクライアントとサーバ間で一致させます。
  • リクエストとレスポンスは、単一のオペレーティングシステムやプログラミング言語に関連付けられているわけではありません。

Product Advertising API のリクエストの簡単な例として、オペレーション ItemSearch を使用した例を示します。このリクエストは Amazon の Web サーバに対して、データベース内の商品の説明を検索するよう依頼するものです。Web サーバはそのサービスを実行するため、商品の説明を検索してリクエストの送信元に返します。

Product Advertising API の全てのリクエストは REST または SOAP、全てのレスポンスは XML を基にしています。

 

WSDL(アマゾンサイトより)

WSDL を読むのは、値の型、オペレーション定義、リクエストとレスポンスの形式を理解するためです。WSDL (Web Service Description Language) は、Web サービスのやり取りで使われるオペレーション、パラメータ、リクエスト、レスポンスを定義した XML ドキュメントです。WSDL は、Web サービスのクライアントとサーバによって使われる言語と文法を定義した契約書と考えることができます。 例えば、Product Advertising API の WSDL を見ると、Product Advertising API の全てのオペレーション名、パラメータ、リクエストとレスポンスの構造が定義されています。

単一のWSDLはありません。例えば、Product Advertising API には、異なる多数のバージョン(最新バージョンと全ての旧バージョン)の WSDL があります。1つの企業が異なるバージョンの WSDL を使用する可能性があるだけでなく、どの企業も独自の API またはビジネスメトリックに基づいた独自の WSDL を使用する可能性があります。そのため、Web サーバがリクエストを解釈できるように、Web サービスリクエストは使用する WSDL を明確にする必要があります。

実際、Product Advertising API の開発者は、1つのセッションの全てのリクエストで同一バージョンのProduct Advertising API WSDL を使用します。 開発者は、徐々に最新の Product Advertising API WSDL にリクエストを送信するようになるでしょう。Product Advertising API の WSDL は、定期的にアップグレードされます。

Product Advertising API は、WSDL を介して API を提供しています。WSDL ドキュメントは、国およびバージョンごとに用意されています。次の表は、国ごとの最新の Product Advertising API WSDL の場所を示しています。これらの URI は、SOAP リクエストにおいて使用可能です。

http://ecs.amazonaws.com/AWSECommerceService/2009-10-01/JP/AWSECommerceService.wsdl

なんだか核心に迫ってきた気がします。ここにXMLを使って要求を出すと決められた形で応答が帰ってくるという形のようです。

スキーマとは(アマゾンサイトより)

スキーマは、XML ドキュメントであるという点で WSDL に似ています。 WSDL がコンピュータ Web サービス言語を定義するのに対し、スキーマは、WSDL で使われるデータ型を定義します。

Product Advertising API を利用するためにスキーマを作成する必要はありません。スキーマはすでに作成されています。しかし、レスポンスで返されるデータ型を判別できるようにするためにスキーマを理解しておくと便利です。

W3C は、int、string、float などの基本データ型を定義しています。これらのデータ型は便利ですが、あまりわかりやすいものではありません。例えば、XML ドキュメントの全てのテキストを文字列型として定義していると、パラグラフや注釈などのテキスト間の違いが不明瞭になります。パラグラフと注釈が使われるようなアプリケーションでは、スキーマに文字列基本クラスの拡張が含まれ、パラグラフ (<para>) や注釈 (<note>) がXMLドキュメントのタグとして使用できるようになっています。

スキーマを使用すると、XML ドキュメントの内容を識別するために、独自のデータ型を作成できます。作成する全てのデータ型は、W3C で定義されている基本データ型を基にする必要があります。これは、WSDL 例で定義されているスキーマネームスペースです。

http://ecs.amazonaws.com/AWSECommerceService/JP/AWSECommerceService.xsd

 

 

Product Advertising API とは

Product Advertising API は、Amazon のリテール Web サイトである http://www.amazon.co.jp や、http://www.amazon.com で使われるほぼすべての機能を提供しています。主な機能には次のようなものがあります。

  • 購入する商品の検索
    商品は、Amazon またはその他のマーチャントから販売/出品されます。
  • 商品に関する情報の検索
    商品情報には、CDの曲のタイトル、映画のおすすめ度、ジュエリーに使われている金属の種類、商品に付属しているアクセサリ、本の著者、音楽の作曲者などがあります。
  • 商品のカスタマーレビューの取得
    販売/出品中の商品についての他のユーザの意見をカスタマー向けに表示します。
  • 豊富な機能を備えたショッピングカートの作成
    今すぐに手に入る商品だけでなく、本の予約販売など後で手に入る商品も追加できます。
  • ショッピングカート内の商品の追加、削除、変更
    ショッピングカートにどのような商品を入れるのかを自由に制御できます。
  • 出品者(マーチャント)に関する情報の取得
    商品を出品しているマーチャントについての他のユーザの意見をカスタマー向けに表示します。
  • 関連商品の検索
    ある商品を購入しようとしているカスタマーにその関連商品を紹介し、売上げの増加につなげることができます。
  • ショッピングカート内の商品の購入
    カスタマーがショッピングカート内の商品の購入を決めると、Amazon によって出荷、支払い、注文処理が行われるか、あるいは同じ処理を行うように出品者またはマーチャントに通知が送られます。
  • ほしい物リストにある商品の検索と購入(Amazon.com のリストを検索・購入する場合は、Wedding Registry, Baby Registryもご利用いただけます)

Product Advertising API には、カスタマーが充実したオンラインショッピングを体験できるようにするツールが用意されています。

Product Advertising API を利用した収益化の方法

Amazon アソシエイト・プログラムと組み合せて Amazon の商品を広告することにより、Product Advertising API を使って収入を得ることが可能です。具体的な方法Amazon アソシエイト・プログラムに参加して商品を紹介すると、対象となる商品(適格商品)の売上に対する紹介料を獲得することが可能です。

紹介料を獲得するには、Amazon アソシエイト・プログラムのアカウントを作成し、API リクエストにアソシエイト・タグを組み込んでおく必要があります。このリクエストに対して API より返される URL にはアソシエイトタグが含まれるため、この URL を通じて Amazon の Web サイトにユーザがアクセスして商品を購入した場合、開発者ご自身が紹介料を得ることが可能となります。アソシエイト・プログラムのアカウントの詳細については、 アソシエイトへの登録をご参照ください。

 

商品 ID

www.amazon.co.jp や www.amazon.com に出品されているすべての商品にはIDがあります。IDは大きく4種類に分けられます。次の2種類のIDは、購入できるかどうかにかかわらず商品の識別に使われます。

  • ASIN—Amazon Standard Item Number
    Amazon マーケットプレイス内の商品を一意に識別する英数字の文字列です。
    ASIN は、マーケットプレイスのすべての商品に付与されていいます。ASIN は、現時点で最もよく使われている ID です。ASIN は、Product Advertising API のほとんどのオペレーションで使われます。
  • ListingId—zShop と 呼ばれるプロマーチャントのストアや、マーチャント@のストアの商品を一意に識別する英数字の文字列です。
    ListingId は、ASIN に比べるとあまり使われません。ListingId は、自身のストアで商品を販売しているプロマーチャントが出品している商品に割り当てられます。

残りの2つのIDは、実際に購入可能な商品を識別します。

  • OfferListingId—Amazon マーケットプレイス内の購入可能な商品を一意に識別する英数字の文字列です。
    マーケットプレイス内の購入可能な全ての商品には OfferListingId があります。これは、購入可能な商品に対して現時点で最もよく使われるIDです。
  • ExchangeId—zShop と呼ばれるプロマーチャントのストアや、マーチャント@のストアで出品されている、購入可能な商品を一意に識別する英数字の文字列です。
    ExchangeIds は、OfferListingId ほど頻繁には使われません。これは、 www.amazon.com の商品のほとんどが、出品者のストア以外でも入手できるためです。

ストアビルダー(アマゾンサイトより)

ストアビルダーアプリケーションにより、Amazon アソシエイト、マーケットプレイス出品者、マーチャント向けの Web サイトの一部または全体を作成できます。ストアビルダーを使用すると、あまり技術に詳しくないパートナーや Web サイトのオーナーでも、カスタマーに合わせてカスタマイズされたWeb サイトを簡単に作成できるようになります。次のサイトでは、ストアビルダーやストアを拡充させるのに役立つツールを紹介しています。

ソフトウェア実装サービス(アマゾンサイトより)

もしかすると、Product Advertising API をあなたのオンラインストアに実装するにあたり、外部からのサポートが必要かもしれません。次の開発者グループは、そのようなニーズに応えた実装サービスを提供しています。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です