SwiftUI PassKit Apple内通貨(コイン)を実装する

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iPhoneアプリ内に、サブスク機能やショッピングカート機能が実装できて、少しずつ個人事業主として商売を始めるためのフレームワークが作れてきたよ。

次は、アプリを使ってもらうようにするためにも、アプリ内外で使えることができるコイン機能を作りたいんだ。

ゲームをするとコインを得たり、広告を見るとコインを入手できて、そのコインを使ってショッピングカートの割引やサービスとの交換ができる。

そうなんだ。アプリ内で使えるコインが現実の世界でも使えると良いよね。楽天ポイントとかAmazonポイントなどあるけれど、自分のアプリで実際に使えて、ショッピングがタダでできたら嬉しいと思うんだ。だからコイン機能を充実させてみよう。

アプリ内の通貨であるコインについてどのような実装をしていけば良いのか考えてみましょう。

アプリ内通貨であるコイン機能を実装する。

iPhoneアプリ内に、コイン機能を実現するのは、今後アプリを成長させ、現実の世界と繋げる際にも重要な機能と考えています。

例えば、ゲームや広告を見た後、アプリ内通貨であるコインを入手する。そのコインを集めるとショッピングカートに入れた商品の割引を受けられる。タダで商品が買えるアプリ。欲しくないですか?

コイン機能を実装する際、注意しないといけないことは、入金と出金の関係と考えています。
アプリを提供する側として、ありもしないコインをばら撒き続けると、リアルの物と交換できるようにしてしまうと、不具合などがあり、そのコインとリアルを変換する際、大損することになってしまいます。そのため、まずはアプリ内だけで流通する通貨を確実に実装し、リアルとの繋がる部分は最新の注意を払っておく必要があると考えています。

入金側は、入ってくるお金なので、損害の被害を出すことなく、アプリ内のサービスと交換することで完結するため、コイン機能と、通帳機能から実現したいと思います。

コイン機能を実装する。

コイン機能は、AppleのStoreKitにある、消費型アイテムとして実装したいと思います。そうすることで、アプリケーションの利用者がコインを購入することができるようになるため、追加でコインを購入することで、より良いサービスを得られる可能性があるためです。

このように、まずはアプリ内でStoreKitを使ったコイン機能を実装しましょう。

アプリ内通貨のコインの価値を決定する。

アプリ内で利用するコインの価値を、リアルの世界だといくら相当にするのか、考えましょう。

例えば、コインの価値を、1コインー1円としてしまうと、Appleに支払う手数料などによって、アプリ開発者には1円も利益が取れず、開発者が手数料を支払い続けるアプリになってしまいます。

そのため、アプリ内での運用コストを加味しながらも、ユーザが納得する価値にしなければなりません。

今回のコンセプトとして、AdMobのリワード広告、リワードインタースティシャル広告のリワード機能でコインを入手できるようにしたいと考えていますので、AdMobの広告で得られる原資をもとに価値を決めるのが良いと考えています。

設計上では、1円あたり5コインという設定で設計を進め、その対価が妥当なのかを色々な観点で見ながら進めていきたいと思います。

まずは、コインがどのように貯まっていくのかをイメージしてから、ショッピングカートの割引に使えるのかどうかを考えたいと思います。

コイン管理通帳を実装する。

コイン機能が実装できたら、次はコインがいくら貯まっているのか管理できる通帳機能を実現したいと思います。

コインがある程度自由に使えるようになった後、サービスとの交換に使えるようにしたいと思います。

イメージとしては、アプリ内で設定している価格を、割り引くような使い方で、アプリで一生懸命貯めたコインを使って、物を購入できるようにするイメージで、ポイ活ができるアプリを目指したいと思います。

コインの入手方法を検討する。

BONDSアプリでの、コインの入手方法を検討しましょう。

AdMob広告のリワードでコインを貯める。

以前、Googleのリワード広告とリワードインタースティシャル広告を導入しました。この広告を利用すると、ユーザが広告を見ることにより、アプリ内でのリワードを実装することができます。

この広告を見たことによるリワードをアプリ内通貨であるコインと交換する機能を実装しましょう。

Google AdMob【SwiftUI リワード広告】

Google AdMob【SwiftUI リワードインタースティシャル広告】

アプリショップからの購入でコインを買う。

アプリ内のサービスをすぐに使いたいユーザに向けて、コインを購入できるような仕組みを実現しましょう。

StoreKit2の機能に、消費型のアイテムを実装することができます。この機能を使って、アプリ内通貨を購入し、アプリで提供できるサービスを購入できるようにしましょう。

Meet StoreKit 2【SwiftUI iOS 課金】

コインの追加・利用のシミュレーションをしましょう

前章までに記載した機能が実現できると、アプリ内での通貨が実現できていると思います。

通貨は、現金と同じですので、ミスがあると損害が出てしまうのでしっかりとテストを繰り返すことで、足し算や引き算、掛け算や割り算をしている実装部にミスがないか、比較の処理がミスがないか、マイナスになった時にどのようになるのかしっかりとシミュレーションをして、プログラムにミスがないか確認しましょう。

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