Quad-biz pay payの100億円キャッシュバックは成功したか?

ヤフー/ソフトバンク傘下のPayPayは、話題になっていた「100億円あげちゃうキャンペーン」を今日13日23時59分に終了することを告知しました。その理由として、付与額が上限の100億円相当に達したためとしています。

「100億円あげちゃうキャンペーン」は12月4日に開始。

QR/バーコード決済であるPayPayを利用することで、購入額の20%相当が残高として還元されるという大盤振る舞いにより、対応店のビックカメラ、ヤマダ電機、ファミリーマート、ツクモなどの各店ではPayPayを利用して買い物をする消費者の姿が多数見られました。

なお、終了後は通常特典として決済額の0.5%相当が還元されるとのことです。

Pay Payの認知度は一気に上がったため、成功したのではないでしょうか。

実際に買い物をされた方は、良い思いもできて、次に購入するポイントもあるため、しばらくは、このポイントを使ってさらなる消費が見込めるものと予想されます。

経営者の目線として今回は、100億円という資金をどのようにいつまでの期間使うべきだったのでしょうか?

12月4日に開始され、13日に終了するという、たった11日間のイベントで終わりを迎えることになりました。

実際には、まだまだ導入を考えていた方も多くいたことを想定すると、少々大盤振る舞い過ぎたのではないでしょうか?

クリスマス商戦から、年末の正月イベント等これからも沢山のイベントがあり、これらのお客様の中にもまだまだ新規にサービスを受けることができるユーザーは多くいるはずです。

さて、実際には成功したと言うべきか、失敗したかはまだわかりませんが、大きなお金を一気に使ってしまったキャンペーンは、商売をする立場からすると、危うい戦略だと思います。

長年商売を続けていくための付加価値をつけることが重要なことだと思います。

インフラを整備するのが良いのか、サービスを先に提供するのが良いか、資本主義社会である日本においては何が正解ということはありません。

サラリーマンM&Aでは、この様な派手なキャンペーンを行えない中小の企業が商談対象となります。

大手の企業のサービスと競合してしまうとかなり厳しい経営環境になってしまうと思いますので、今回の新しい決済方法を広めていくためのキャンペーンが良かったか、悪かったかは経営者の目線で見ることができると良いと思います。

この記事を読んでいる方はこの記事も読んでいます。  Quad-biz ビジネスチャンスは突然やって来ます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です