WordPressのテーマを変更したときに実施すること。
良いWordpressのテーマを見つけたとき、新しいデザインに簡単に変えられるため、新しいデザインを取り入れたくなると思います。その際に、自分でカスタマイズした部分をまとめておき、毎回どのようなことをやったのか忘れないようにしたいと思います。テーマを変えてしまうと、今までの設定がインストールしたテーマになってしまいます。
備忘録１：AMP用のGoogleアドセンスコードを入れ直す。
テーマ − テーマファイルに、header.phpファイルに、アドセンスのコードを入れる。
備忘録２：WordpressのAMP化を実施する。
Cocoonテーマの備忘録
このサイトは、Cocoonテーマを使う前に色々な他のテーマとプラグインを使ってきました。そのため、皆さんとは異なる部分があるかもしれませんが、参考になればとおもい、実施した内容をメモに残していきます。
かっこいいWordpressのホームページを作りたいと思い、色々なテーマを試してきました。
結果、現在のCocoonのテーマに辿り着きました。どのテーマが良いかは色々ですので、オススメはできませんが、Cocoonでハマったポイントを残していきたいと思います。
Cocoon固定ページにカテゴリ記事を表示させる方法
Cocoonを使うと、記事の書き方に自由度が出ると思います。単にWordのように、テキストを書くだけではなく、レイアウトも自由に決める事ができるため、より見やすいページを作る事ができるようになります。
しかし、このメリットがあるが故に少し困った場面に出会う事があります。この章では、Cocoonの固定ページにカテゴリを表示させたいと考えるようになりました。
基本的に、メニュー画面は、固定ページで作るが、詳細の内容は、投稿ページで作成し、カテゴリごとに作りたいというような場合を想定しています。
メニュー ー YouTube（固定ページ）ー 動画紹介ページ（投稿ページ）
このような場合、YouTubeの固定ページは、１つ作り、その配下には、投稿ページでYouTubeの動画紹介ページなどを配置するような場合です。動画紹介ページは、カテゴリ分けを行いため、投稿ページで作りたい。固定ページは、代表ページとして作りたいという場合になります。
