[起業準備]アスリートを続けながらできる起業 デンソーの髙田真希さん、馬瓜エブリンさん

[起業準備]アスリートを続けながらできる起業

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東京五輪の活躍で一躍、その名を知られる存在になったデンソーの髙田真希さん、馬瓜エブリンさん。アスリートを続けながらできる起業として、お二人とも会社を起業し、社長業をしながらプロスポーツ選手を実施しています。お二人ともスポーツ界、バスケットボール界に恩返しするとともに、もっと女子バスケットの地位を向上させるために活動をしています。企業行い、地域とのつながりも大切にするお二人を紹介します。

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バスケ界で“過去の人”になる前に起業決断 32歳の社長アスリート・デンソーの髙田真希のキャリア論

東京五輪の活躍で一躍、その名を知られる存在になったデンソーの髙田真希さん。

実はあまり知られていない顔がある。それが「社長」。

現役選手にして、30歳だった2020年に「株式会社TRUE HOPE」を創業しました。

「人生を楽しく豊かに過ごす」と自身のキャリア観を明かした高田真希さん。

バスケ界で“過去の人”になる前に行動した理由とともに、人生におけるチャレンジの大切さを伝えています。

大好きなバスケットボールの魅力を広めたいという自身の夢、そして自身の経験を伝えながらバスケットボール選手になりたいと願う子どもたちの夢を叶える場所として「TRUE HOPE」を設立しました。

アスリートにとって応援は最高のエネルギー源。

女子バスケットボールがさらに盛り上がり、どの試合も満員となる日が来てほしい。

髙田は「どうやったらファンになってくれるんだろう、どうやったら試合に足を運んでくれるんだろう、ということは常々考えています」と話す。

だからこそ、ファンになってもらうきっかけを敏感にキャッチしています。

株式会社TRUE HOPE
【新着情報】===================5/25新作グッズ Tシャツ販売開始===================5/23,24学生トークセッションを開催===================5/1~5「バスケWeeeeK」の開催
髙田真希女子アスリート社長室
現役のバスケットボール選手としての日常生活や今までに培ってきた経験をもとに皆さんお悩みに答えていくオンラインサロンになります。
自分らしく活躍できる場所(D&I)
多様な人財の「自分らしく活躍したい」を応援するために。デンソーのDiversity&Inclusionの考え方・取り組みを紹介します。

デンソーでは、社外の経験を通じて自ら成長しようとする社員を後押しする取り組みの一つとして、副業を認めています。

健康面や業務に支障が無いかなどを上司と話し合った上で、申請することが可能です。

バスケ界の社長アスリート・デンソーの馬瓜のキャリア論

オリンピック選手が起業!スポーツの問題をエンタメで解決するBack Dooor株式会社(バックドア)がプレシードラウンドで4,000万円の資金調達を完了。
Back Dooor株式会社 代表取締役 馬瓜エブリンはプレシードラウンドにおいてエンジェル投資家、事業会社による資金調達を行なった。

選手を探す|Back Dooor
憧れの選手と1on1でお話しできるチャンスがあったら、あなたは何を話してみたいですか?選手を応援したり、相談、誕生日にメッセージをもらえたら…なんて考えるのが楽しくなる!!そんな夢のような時間のトビラをけてくれるのが『Back Dooor』大好きな選手との時間を今ここに。

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