我が家には、バルコニーがあり、晴れている日であればいつでもBBQができる環境にあります。
そこで、あったかくなってきたら、家族や友人を呼んでBBQをできるように準備したいと思います。
バルコニーBBQ用の椅子やテーブルを準備する
まずは、BBQを実施して焼肉を食べる環境を整えるために必要な機材についてまとめたいと思います。
テーブルや椅子を普段は納戸にしまっておき、必要な時に取り出すという運用にあうものをお勧めしています。
バルコニーBBQ用のテーブルを選ぶ
バルコニーでBBQする際に、子供がいるため床に座って食べる方式と、椅子に座って食べる方式の2種類の方法が必要となりますので、小さくコンパクトに折りたためるテーブルを探していました。
そこで、テーブルの中に足がしまえ、足を継ぎ足すと高さが変えられるテーブルを選びました。
そうすることで、床に座りながら食べる場合と、椅子に座りながら食べる方法の2つが1つのテーブルで楽しむことができるようになるのです。
また、テーブルも撥水加工がされているものを選ぶと、片付けの際にとても手間が省けて便利になります。
お酒に酔ったお父さんが片付けることを意識して軽いテーブルを選ぶことをお勧めします。
バルコニーBBQ用の椅子を選ぶ
家族や友人を呼んだ時に、子供はジュースを、大人はお酒を飲みながら焼肉を食らうことをイメージすると、6個の椅子を用意するのではなく、2人がけの椅子を2つ、1人がけの椅子を2つ程度用意するのが良いと思います。
家族で来た友人には、2人がけで、子供と親で座るなど、収納場所も取らずにお勧めです。
お酒を飲みながらワイワイ焼肉を食べるのはとても楽しいものです。
バルコニーBBQ用のコンロを準備する
BBQをやる場合、炭火のコンロを用意するか、ガスコンロを用意するか迷うものです。
もちろん、炭火焼きの方が美味しくいただけますが、片付けも大変になるので、火を使うことになるので、しっかりと方針を決めましょう。
イワタニ カセットフー タフまると焼肉プレートセット
屋外でBBQをカセットコンロで実施する場合、防風機能がついている、タフまるをお勧めします。風が強い場合、なかなか肉に火が通りません。
そこで、iwatani(イワタニ)のCB-ODX-1カセットコンロ たふまる カセットフーを用意することで、防風対策ができているので、一般的なコンロではないものを用意することがおすすめになります。
また、このコンロであれば、アウトドアに用いることもできますし、カセットボンベ ・カセットガスを使うので、準備も片付けも、火の強さの調整も楽にできます。おしゃれ なキャンプをバルコニーで、楽しむことができます。
また、火を使うため、BBQコンロの下に防火マットを敷くなどして火災に対する予防をしっかりとして下さい。
バルコニーに人工芝を敷き詰めて、寝転がって1日を過ごす。
こんな幸せな毎日を過ごしたいです。
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