<今の自分(社員)が置かれている環境>
本業である社員は、安泰できる職業ではない状況になりつつあります。
少しでも自分ができることを増やして世の中の変化に耐え、収入を得られ続けられるようにしなければなりません。
2020年はコロナ禍により、今までの生活が一変しました。
働き方も今のままではなく、在宅ワークや、リモートワークを積極的に取り入れ、新しい時代の働き方ができなければなりません。
年金が目減りし、受給年齢が上がっていく一方、今までと同じ水準で生活するには、2000万円の貯蓄が必要だと言われています。
一方、日本人の多くが社員として働いており、平均年収は440万程度、1000万の年収を超えるのは、全体の4.5%と言われています。
参考:国税庁の民間給与実態調査によると、平成30年における日本人の平均年収は約441万円となっています。
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