[Japan trip]パワーアップイタリア新婚旅行9日間の旅

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観光
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パワーアップイタリア旅行1日目:東京からミラノへ出発

新婚旅行にイタリアに9日間行ったんだ。

昔はスマホとかもなかったからあまり写真が残っていないんだけど、思い出に残っているからイタリア新婚旅行9日間を振り返ってどのような旅行だったか思い出せるようにするね。

中部国際空港から成田着。国内線で成田まで移動しました。出発地は成田国際空港からイタリアへ移動します。

日本航空(JAL)を利用し、ミラノのマルベンサ空港に到着です。

宿泊したホテルは、IBIS MILANO CA GRANDAでした。

セントレア:中部国際空港

成田国際空港

JAL:JAPAN AIRLINE

ミラノ・マルペンサ空港からミラノの街に降り立つ

https://ja.wikipedia.org/wiki/ミラノ・マルペンサ空港

IBIS MILANO CA GRANDA:イビスミラノカグランダ

Ibis Milan Ca’Granda

Hotel Ibis Milan Ca’Grandaは地下鉄カグランダ駅から徒歩5分の場所に位置し、無料Wi-Fi、イタリア料理と各国料理のレストランを提供しています。Ospedale Niguarda Ca ‘Granda病院まで850mです。

お部屋には、エアコン、薄型衛星テレビ、専用バスルーム(ヘアドライヤー、無料バスアメニティ付)が備わっています。

Ibis Ca’Grandaでは04:00〜12:00にビュッフェ式朝食を提供しています。軽食とホットドリンクは終日用意しています。

Ca’Granda Milanからミラノ・ビコッカ大学まで2km、ミラノ・リナーテ国際空港まで車でわずか20分、A51高速道路から6kmです。

都市名時刻・交通機関・スケジュール
中部国際空港発

成田着
成田発

ミラノ(マルペンサ空港)
9:00
  JAL 日本航空便
10:05
13:00
  JAL 日本航空便
  アリタリア航空(AZ)とのコードシェア便となります。
  機材・乗務員は日本航空(JAL)で運行いたします。

18:25(日本時間、01時25分)
日本は イタリア より 8 時間進んでいます。
イビスミラノカグランダに宿泊しました。

パワーアップイタリア旅行2日目:ミラノ

ミラノを一日散策しました。

ミラノのドゥオモ

ミラノのドゥオーモ (イタリア語:Duomo di Milano、ドゥオーモ・ディ・ミラーノ) は、ロンバルディア州都ミラノの象徴である。日本で言うと大きな教会のことをドゥオーモと呼ばれています。ミラノの都市の中心の同名のドゥオーモ広場に位置し、聖母マリアに献納されているドゥオーモである。 ミラノのドゥオーモは500万人のカトリック信者がいる世界最大の司教区であるミラノ大司教区を統括する首都大司教の司教座聖堂であり、その大司教は2011年からAngelo Scola アンジェロ・スコラ枢機卿(1941年生まれ)が務めています。 このドゥオーモ広場の北にヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアがあり、そのまま ミラノスカラ広場(スカラ座)へ通じている。

ビットリオエマヌエレ2世アーケード

ドゥオモ広場北側にある美しいショッピングアーケードであるミラノの観光名所「ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世」を散策をしました。ここでイタリア製のネクタイなど購入したなぁと思い出しました。

精緻な装飾が施された通りには、一流ブランドやリストランテが並んでいます。まるで芸術作品のような装飾を眺めたり、おしゃれなリストランテで食事をして、ミラノらしい優雅な雰囲気を味わえます。

1867年に完成した、初代イタリア国王ヴィットリオ・エマヌエーレ2世の名を冠する十字型巨大ショッピングアーケード「ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世」。

ドーム状の屋根は、イタリアで初めて鉄とガラスを用いて造られていて、今も当時のたたずまいが残っています。ミラノにある、エレガントでラグジュアリーなショッピング・アーケード。イタリア王国の初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世にちなんで名づけられた、この豪華絢爛なガッレリアの見どころと楽しみ方をみなさんにお届けしたいと思います。

ヴィットーリオ・エマヌエーレ2の世のガッレリアは1865年~1877年に建設されました。ガッレリアはヨーロッパ各国にある有名アーケードの原型でもあります。内部はカフェ、レストランや、ルイ・ヴィトンやプラダ本店などの高級ブランド店が軒を並べ、その煌びやかさ、華やかさとドゥオーモ広場からミラノ・スカラ座へと通り抜けているという立地から、世界各国の観光客を魅了しています。

ガッレリアの造りは8角形の建物にガラス張りの天井をした2つのアーケードが十字形に交差する形をしています。その交差地点はガッレリアで最も高い部分に当たり、ガラス張りの大きなドームになっています。また、その交差地点の4つの建て物のファサード(建築物の正面)上部には4大陸を象徴した4枚のフレスコ画が描かれていて美しさに拍車をかけます。

ガッレリア内の床は全面美しいモザイクで覆われていています。特に、中央部の8角形のガラスドーム下の床面には、中央にイタリア王国の紋章、その周囲にミラノ、トリノ、フィレンツェ、ローマの紋章が描かれており、大変印象的でした。

中でもトリノの牡牛の伝説は有名です。ガッレリアの中央部にはイタリア4都市の紋章がイタリア王国の紋章を囲うように描かれています。その中の一つに一際目立って多くの人々が囲っている紋章があります。「牡牛を描いたトリノの紋章」です。その牡牛の股間付近にあるに窪みにかかとをつけたまま一回転すると幸運を招くと言われているからです。 もともと窪みはなかったのですが、毎日数千人もの人々がその伝説を信じて回転しにくるので窪んでしまったそうです。修復も繰り返しされていますが、直ぐにまた窪みはできてしまうそうです。

スフォルツェスコ城

サンタ・マリア・デレ・グラツィエ教会

レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作「最後の晩餐」

レオナルド・ダヴィンチの名作「最後の晩餐」。 イエス・キリストの処刑前夜に、使徒12人と食卓を囲む様子が描かれたこの作品は、美術史に残る傑作であると言われています。この最後の晩餐の本物を見ることができました。

アートにあまり興味がない人も、必ず知っている作品です。 実はこの作品には、あまり知られていない謎が隠されているのをご存知でしょうか? 今回は「最後の晩餐」の意味から、レオナルド・ダヴィンチの絵の解説、さらには絵に隠された謎までを徹底解説いたします。西洋美術で最も有名な作品の一つである「最後の晩餐(The last supper)」。 ミラノにあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の当時食堂だった空間に描かれた、大きな壁画作品です。 ダヴィンチのパトロンであったミラノ公爵、ルドヴィコ・スフォルツァの教会と修道院の改修工事の一部として依頼を受け制作。 遅筆で有名なダヴィンチが、彼にしては速いペース3年で完成させたそうです。イタリア、ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会近くにあるダヴィンチの「最後の晩餐」。 美術史に残る名作だからこそ、一生に一度は見ておきたいですよね。 鑑賞は完全予約制なので、見に行く際は注意が必要です! 予約は公式サイト、もしくはオプショナルツアーサイト経由から可能です。 予約は3ヶ月ほど前から可能になるのですが、予約開始直後にあっという間に予約がいっぱいになるほどの人気です。 事前に計画を立てて、ミラノに向けて発つことをおすすめします。

今思うと、予約をしっかり取ってくれたツアー会社に感謝ですね。

ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会近くにあるダヴィンチの「最後の晩餐」予約は公式サイトを確認してみてください。

都市名時刻・交通機関・スケジュール
ミラノ午前:世界のファッションをリードする街ミラノの市内観光を案内してもらいました。
●ドゥオモ、ビットリオエマヌエレ2世アーケード、スフォルツェスコ城などを巡りました。
(所要時間:3時間)

サンタ・マリア・デレ・グラツィエ教会にあるレオナルド・ダ・ヴィンチの
傑作「最後の晩餐」を特別鑑賞しました。

最後の晩餐が見れなかった場合は、ドゥオモ博物館へ案内される予定でした。

昼食:名物のミラノ風のカツレツにミラノ風リゾットを添えて。

午後:自由行動

ミラノ泊
2日目のホテルもIBIS MILANO CA GRANDA:イビスミラノカグランダに連泊しました。

パワーアップイタリア旅行3日目:ベローナ・ベニス観光

ロミオとジュリエットの舞台になったベローナ

『ロミオとジュリエット』の舞台!イタリアの世界遺産ヴェローナ市街 イタリアにある50以上の世界遺産の中に、『ロミオとジュリエット』の悲恋物語の舞台になったヴェローナ市があります。 ヴェローナは、ミラノやヴェネツィア、ローマへの道の交差する場所で古くから交通の要衝の地として栄えてきました。ウィリアム・シェイクスピアの悲劇「ロミオとジュリエット」の舞台、北イタリアのヴェローナ。そこにはジュリエットの家やジュリエットのお墓など、ゆかりの地が多くあります。特に有名なのが映画のワンシーンを思い起こさせるバルコニーでしょう。 「おおロミオ、どうしてあなたはロミオなの」 ジュリエットがロミオへの愛を独白するこのセリフで有名なバルコニーの方へ行ってみると、ジュリエットの家はヴェローナ旧市街のど真ん中という好立地にあり、トンネルのような門があり、潜り抜けた先の右手に家、見上げるとあのバルコニーがあるという造りになっていました。 当日は門が閉まっており、遠くから眺めるだけでした。

ロマンティックな水の都・ベニスの市内観光

サンマルコ寺院

世界遺産に指定されているサン・マルコ寺院は、ヴェネツィア観光で見逃せない代表的な名所の1つです。サン・マルコ寺院を見学する場合には、事前に確認しておきたいポイントがいくつかあるので歴史や見どころ、入場予約などについて詳しく確認しましょう。

サン・マルコ寺院の歴史は、西暦828年にヴェネツィアの商人がエジプトのアレキサンドリアから聖マルコの遺体を持ち帰ったことに始まります。四福音書の1つである「マルコ伝』の書記者である聖マルコ、いわばキリスト教世界の有名人の遺物がヴェネツィアに祀られているのです。それらのエピソードがファサードにモザイクで描かれているので、ぜひ近くでじっくりとご覧ください。

聖マルコの遺体を祀るために建てられたサン・マルコ寺院は、東ローマ帝国の影響を受けてビザンティン様式で建設され、改修の度にロマネスク・ゴシックそしてルネッサンスなどそれぞれの時代の様々な建築様式の影響を受けてきました。現在の姿になった時期は11世紀頃と言われ、商人の街ヴェネツィアらしい歴史を今に伝えています。

ドゥカーレ宮殿

ガラス工房

ゴンドラ遊覧で水の港の旅情を心ゆくまで楽しむ

都市名時刻・交通機関・スケジュール
ミラノ発
ベローナ着

ベローナ発
ベニス着
バスにて移動。
午前:ロミオとジュリエットの舞台になったベローナに立ち寄り、散策を行う。

バスにて移動
昼食:イカスミのスパゲティを前菜にシーフードのミックスフライを食しました。

午後:ロマンティックな水の都・ベニスの市内観光にご案内します。
(所要時間約2時間)

サンマルコ寺院、ドゥカーレ宮殿、ガラス工房などを巡ります。
また、ゴンドラ遊覧で水の港の旅情を心ゆくまで楽しみました。

夕食:お魚のグリルを食べました。

ベニス泊:ALBATROS HOTEL(アルバトロス ホテル)

パワーアップイタリア旅行4日目:ベニスからフィレンツェへ

ルネッサンスの花の都・フェレンツェの市内観光

ウフィッツィ美術館、ドゥオモ巡り

ベッキオ宮殿

ピッティ宮殿内のパラティーナ美術館

ミケランジェロ広場

都市名時刻・交通機関・スケジュール
ベニス発
フィレンツェ着
午前:バスにて移動

昼食:名物のフィレンツェ風ステーキをどうぞ。

午後:ルネッサンスの花の都・フェレンツェの市内観光にご案内します。
(所要:3時間)
ウフィッツィ美術館、ドゥオモなどを巡ります。
また、ミケランジェロ広場からは花の都の遠景をお楽しみいただけます。
ウフィッツィ美術館の激しい混雑が予測される場合は、
代わりにベッキオ宮殿、または、ピッティ宮殿内のパラティーナ美術館へ
ご案内することがあります。

夕食:ミネストローネ(野菜のスープ)を前菜に、スパゲッティをご用意しました。

フィレンツェ泊:FLORENCE RESIDENCE(フローレンス レジデンス)

パワーアップイタリア旅行5日目:フィレンツェ ピサの斜塔

ガリレオガリレイの実験で有名なピサの斜塔

都市名時刻・交通機関・スケジュール
フィレンツェ午前:ガリレオガリレイの実験で有名なピサの斜塔へご案内いたします。
(所要:約4時間)

昼食:トスカーナの家庭料理、仔牛のトマトソース煮込みをどうぞ。
合わせて名産品のワインもどうぞ

午後:自由行動
フィレンツェ泊:FLORENCE RESIDENCE(フローレンス レジデンス)

パワーアップイタリア旅行6日目:フィレンツェからローマへ

永遠の都ローマの市内観光

サンピエトロ寺院

コロッセオ

トレビの泉

都市名時刻・交通機関・スケジュール
フィレンツェ発
ローマ着
午前:バスにて

昼食:本場のピザをどうぞ

午後:永遠の都ローマの市内観光にご案内します。
(所要:約4時間)

サンピエトロ寺院やコロッセオ、トレビの泉などを巡ります。

夕食:声量豊かなカンツォーネをお聞きになりながら、
名物のサルティンヴォッカ(牛肉の薄切り)をお召し上がりいただきます。

ローマ泊:PISANA PALACE (ピサーナパレス)

パワーアップイタリア旅行7日目:ローマのカプリ島とナポリ観光

カプリ島とナポリ観光

新婚旅行いちばんの目的:島一番の観光のポイント青の洞窟(Grotta Azzurra Italy)

南イタリアでもっとも有名な海の洞窟、ナポリのカプリ島にある「青の洞窟(Grotta Azzurra:グロッタ・アズッラ)」。

ナポリから約30kmの位置にあるカプリ島は、古代ローマからヨーロッパの人々に親しまれているリゾート地です。 石灰岩の白い岩肌と島の緑、そして海の青に彩られたこの島は、カプリ地区とアナカプリ地区に分かれています。 カプリ地区はブランド店やホテルなどが集まるカプリ島の中心地。 対して「青の洞窟」のあるアナカプリ地区は、美しい街並みが続く落ち着いた住宅地です。

島全体がリゾート地だけあって、どちらの地区でもオシャレなお店やレストランに出会えます。 また、カプリ島はレモンの産地としても有名で、レモンを使ったお土産品が豊富です。特にレモンのリキュール「リモンチェッロ」が観光客から人気を集めています。

私たち夫婦も、この青の洞窟を見るために新婚旅行のメインの目的地に青の洞窟を選びました。

断崖絶壁にわずかに開いた入り口から内部に入ると、まさに絶景。水面から放たれる深い青色の輝きが暗い洞窟内を包み込む神秘的な空間が広がっています。 体験としては、一瞬のできことで、船を旋回させて入ってすぐに出てしまうという形でしたが、とても思い出に残る体験でした。

この幻想的な空間は、地盤沈下により海面下へ沈んでしまった洞窟と言われています。水中に開いた穴から洞窟内に入った太陽光が石灰を多く含んだ白い海底に反射することで、海が青い光をたたえるように輝くのだそうです。 そのため、この青の洞窟は晴れた日にしか現れません。

また、入り口が非常に狭いため波が高い日は入場禁止。そう簡単には出会えないながらも、この絶景を一目見ようと世界中から多くの観光客が訪れています。

洞窟内からは海にまつわるポセイドンやトリトンの彫像が見つかっており、かつてのローマ皇帝がプライベートプールや入浴に使用していたのではないかと考えられています。

青の洞窟へは天候と波、この2つの条件が整わないと入ることができません。入り口の高さはわずか約1m。波が高い日には入り口がふさがってしまいます。 ちなみに内部は全長約54m、高さは約15m、水深約14m~22mの空間が広がっています。

ベストシーズンは天候が安定し、海も穏やかになる6月。

6月に青の洞窟に入れる確率は80%ほどと言われますが、それでも絶対に入れるとは限らず、運次第。 7月~8月は少し確率は下がりますが、6月を含む夏場が観光シーズンとなります。

また、午前中の方が高確率で入洞できます。天候と潮の関係で冬場は総じて確率が低く、12月は20%以下になります。青の洞窟に入れるかどうかは、当日に観光船の港で確認できます。ホテルのフロントで教えてもらえる場合もあるようです。 カプリ島は青の洞窟以外にも魅力あふれる島。もし青の洞窟に入れなくても、カプリ島観光を楽しみましょう。

ソラーロ山の展望台

ヴィラサンミケーレ

ポンペイの遺跡

都市名時刻・交通機関・スケジュール
ローマカプリ島とナポリ観光
ナポリ湾の宝石と呼ばれるカプリ島と港町ナポリの観光にご案内いたします。
(所要時間約13時間30分)

カプリ島では、ソラーロ山の展望台やヴィラサンミケーレなどを巡ります。
もちろん、天候が許せば、島一番の観光のポイント青の洞窟へもご案内いたします。

昼食:カプリ風のラビオリを前菜に、ひらめのムニエルをどうぞ。
”ナポリを見て死ね”という名言であまりに有名な港町ナポリでは、
王宮やムニチピオ広場などを巡る簡単な市内観光にご案内します。

天候などの理由により、カプリ島の観光ができない場合は、ポンペイの遺跡を案内します。
また、青の洞窟の観光ができなかった場合には、代わりに島内観光へご案内させて頂きます。

青の洞窟の観光ができた場合は、時間の関係上、
ソラーロ山の展望台とヴィラサンミケーレにご案内しないことがあります。

また、天候などの理由により、午前に青の洞窟の観光ができなかった場合は午後に再訪します。

その場合も時間の関係上、
ソラーロ山の展望台とヴィラサンミケーレにご案内しないことがあります。

ローマ泊:PISANA PALACE (ピサーナパレス)

パワーアップイタリア旅行8日目:ローマから日本へ

ついに楽しんだイタリア旅行からの帰路の旅路につきます。

都市名時刻・交通機関・スケジュール
ローマ発

アムステルダム着
アムステルダム発
14:15
  アルタリア航空
16:45
20:15
  日本航空(JAL) 日本時間03時15分

パワーアップイタリア旅行9日目:イタリアから日本に到着

都市名時刻・交通機関・スケジュール
成田着
成田発

中部国際空港着
14:30
18:15
  日本航空(JAL)
19:30

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