40代後半、人生100年時代のキャリアプラン:サイドFIRE、起業、健康を叶え後悔しないための具体的なロードマップ
刺激じゃなくて充実を求めよ。やらないよりやって後悔せよ!
ああ、あれやっておけばよかったなぁとやらなかったことによる後悔が多くなってきます。
どうやったら後悔しない人生を送れるのでしょう。
休日に旅行行って美味しいもの食べて、家族に囲まれて、気の許せる友人を持って、会社から安定した給料をもらってる。これ以上の幸せってある?でもね、最近は仕事にやりがいが欲しいって思うのよ。だって平日のほとんどの時間を使ってるんだから。欲張りすぎかなぁ。
お金も時間も有限だから長期的な達成感や充実感のほうが何倍も価値がある。
新しいスキルを身につけたり健康的な習慣をつくったり良好な人間関係を築いたりっていうのは最初は地味で退屈でも積み重ねることで確実に人生の質は上がる。
こういうのは後になってからしか分からないんだ。
年老いてから後悔しても時間は戻ってこない。

40代後半になり、ふと将来について考え始めました。今のままで良いのかと。定年退職まであとわずか、あるいは、もっと長く働き続けたいと考えている方もいるでしょう。40代社員のマネージャーが、サイドFIRE、起業、健康という多岐にわたる目標を達成するために、具体的な行動計画を立て、実行していく様子を綴ります。
なぜ、40代後半でキャリアプランの再定義が必要なのか?
人生100年時代と言われる今、働き方も多様化し、従来の60歳での定年退職という概念は急速に変化しつつあります。
40代後半は、人生の折り返し地点であり、60歳の定年に向けてこれからのキャリアをどのように設計していくかが非常に重要です。
本記事では、45歳、50歳、55歳、60歳という具体的な年齢をターゲットに、それぞれの目標と行動計画を立てています。
会社で昇進したり、運動により体重を減らしたり、今までなかった新しいスキルを習得したり、よりお金を稼ぐために副業を始めたり、具体的な行動目標をたて行動しましょう。
ご自身のキャリアプランを立てる際の参考になれば幸いです。
幸せな人生を送るためには、60歳までのライフプランを今一度見直すことが重要です。
社員になるといつしか仕事をこなすことができるようになります。
しかしそれが自分のやりたかったことではないことかもしれません。
40歳は老化が始まり、体の動きが鈍くなる年齢です。このため、40代をどう過ごすかが、60歳までの人生に大きな影響を与えます。
また、40代では家庭にしても、仕事にしても、マネージャーなどの役割が増え、仕事における責任も大きくなります。家族も成長し、大学進学や就職などで手がかからなくなる時期に入ります。
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