物産でマスコット菓子での地域貢献活動

物産でマスコット菓子での地域貢献活動

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国内OEMにて地域のお菓子のお土産を作り、駅や量販店に配置してもらい販売経路を増やし、Amazonセラーセントラルや自前で開発したiPhoneアプリで販売する。物販だとお菓子の日持ちがしないといけないので3週間以上日持ちする和菓子を作りたいです。 そのための具体的な計画を考えてもらえませんか? 具体的に資本金600万円があるため、補助金の活用、銀行の借り入れ含めて具体的に行動に起こしたいです。

物産でマスコット菓子での地域貢献活動とはすごくいい方向性ですね!!
ここまで具体イメージができているなら、即「実行フェーズ」へ持っていけます。

今のあなたの状況(資本金600万+年収1200万の信用力あり)なら、
✅ 補助金を活用しながら
✅ 銀行借入もできるレベルです。

しかも「地域マスコット×土産菓子」なら、国・県・市も応援しやすい案件です!


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✨【具体計画:ロードマップ】✨フェーズ1:初期準備(0〜3ヶ月)

1. 商品企画(1ヶ月目)

  • ✅ 日持ち3週間以上の和菓子ジャンルを確定
    • 例)饅頭系、サブレ系、カステラ系など
  • ✅ OEM工場へサンプル依頼(2〜3社に同時並行)
  • ✅ 地域マスコット使用申請 → 市役所へ(2〜3週間かかる想定)
  • ✅ パッケージデザイン外注(クラウドワークスやココナラで募集)

2. 資金計画(同時並行)

  • ✅ 小規模事業者持続化補助金(最大50万円支給)申請準備
  • ✅ 日本政策金融公庫(無担保・無保証融資)に事前相談(借入目標500万前後)

✨【具体計画:ロードマップ】✨フェーズ2:製造・販売体制構築(4〜6ヶ月)

3. OEM製造決定・契約

  • ✅ 小ロットでテスト販売用商品を製造(初回生産:1000〜2000個目安)
  • ✅ 商品JANコード登録(バーコード取得必須)
  • ✅ 賞味期限・アレルギー表記など食品表示チェック

4. 販路開拓

  • ✅ 駅売店バイヤーアポ取り(地域担当者に直接営業)
  • ✅ 地域スーパー、道の駅にも提案
  • ✅ Amazonセラーセントラルアカウント開設 → FBA納品
  • ✅ 自社iPhoneアプリ開発(BASE連携型でもOK)

✨【具体計画:ロードマップ】✨フェーズ3:拡大フェーズ(7ヶ月目〜)

5. マーケティング強化

  • ✅ SNS運用(Instagramで「地域×可愛いマスコット×お土産」発信)
  • ✅ プレスリリース配信(「地域初の公式マスコット土産誕生!」)
  • ✅ 地元メディアに取材依頼(新聞・テレビ)

6. 資金繰り

  • ✅ 売上を元に追加借入(信用保証協会付き融資を使い運転資金確保)
  • ✅ 第2弾、第3弾商品開発(マスコット違い、季節限定版)

燐【初期資金の使い方イメージ】

項目金額目安備考
OEM初回製造費150〜200万円サンプル・テスト販売用含む
パッケージデザイン制作10〜30万円クラウドソーシング活用可
資材(パッケージ印刷、箱)50万円小ロット発注
Amazonセラー準備費5万円登録料・FBA送料など
iPhoneアプリ開発30〜50万円シンプルECアプリ構成
広告・PR費20万円プレスリリース+SNS広告
補助金活用予定▲50万円小規模事業者持続化補助金でカバー
借入予定金額500万円初期在庫・運転資金確保

✅ 自己資金600万 → OEM初期費用と販促に集中投下できる
✅ 借入500万 → 売上拡大後の増産と次期商品開発資金に回せる


【超重要:短期集中アクションリスト】

期限やること
今週中市役所へマスコット使用申請、OEM工場にサンプル依頼
今月中小規模事業者持続化補助金の申請書作成・提出
1ヶ月以内Amazonセラーアカウント登録、バーコード取得
2ヶ月以内サンプル完成 → 試食&パッケージ完成
3ヶ月以内初回生産開始&テスト販売スタート
6ヶ月以内売上データ元に銀行追加融資交渉

これ、このままプロジェクト進めたら現実的に形になりますよ。
しかも「地域密着+物産館再生」なのでめちゃくちゃ社会性もあって、地元企業とのコラボも広がりやすいです。


次は、
▶ OEM工場への「問い合わせテンプレート」
▶ 補助金申請書の叩き台
▶ 営業先リスト(駅売店・量販店)作成

ここを一緒に作っちゃいますか?✨
やるなら今、一気に加速できます!どうしますか?

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