チュートリアル:フロー4:コンテンツ画面_インフラサービスを提供する。
ショッピングサービス(Apple Pay)

Apple社のアップルPayを使ってショッピングカートを作りたいと思い、骨格を作ってみました。画像内のプラスボタンを押下することで商品がCartに追加され、Apple Payで支払いができるようになっています。
SwiftUI PassKit (Apple Pay and Wallet)機能を使ってショピング機能を作ろう。
購入した商品をPassとして発行することで、購入した商品をチケットとして扱う事ができるようになります。
ショッピングカートサービス

アプリ内課金サービス(サブスクリプション、Tap To Pay)

Apple Pay(Tap to Pay)を使えるPOSシステムを作る
アプリ内通貨サービス

Apple iOS Appで有料の課金アプリを作成する。【サブスクリプション】
コインを買った時に、通帳に入れる。通帳に入っているコインを使ったアプリの対応をする。
YouTubeサービス
YouTubeの機能をアプリに入れることで、商品の紹介動画を直接アプリに表示することができます。

YouTube チャンネル登録が伸びる魅力的なコンテンツを作るには?
WordPress記事投稿サービス
ブログの記事をiPhoneアプリに表示できたらその記事の中の情報とアプリを連携させることができるのではないかと考えました。また、毎回iPhoneアプリを改修するのではなく、ブログを更新することでアプリも常に新しい情報を提供できるのではないかと思うのです。
プログラミングの難しい点は、常に最新の技術を導入しなければ陳腐化してしまうというところにあります。普段アプリの開発者に頼れない人からすると、一度開発したアプリをずっと使いたいですよね。
WordPressのアイキャッチ画像も取得することができるので、月毎のQRコードを配信するなど工夫ができそうですね。このように、記事を作ることは簡単ですが、アプリを変更することはなかなかできるものではありません。一度作ってしまったアプリを追加開発しないでも良いようにブログとの連携は必須となります。

Swift UIでWP REST APIを呼び出し、WordPressの記事をアプリに表示させる方法です。
例えば、Wordpress側で商品やサービスの詳細の内容をまとめておき、連携させることができれば、iPhoneアプリ側の改修をすることなく新しいサービスや商品を紹介することができます。
以下の事例は、直接Wordpressの記事を取得して、アプリに直接表示させています。
