日本 東京 クアッドキングホールディングス ブログ – ページ 2

日本 東京での資本家を目指す40代の副業・起業・個人M&Aを通じた事業継承の挑戦

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昇進の内示はいつ?夢見るサラリーマンが描く理想の生活。個人M&Aでの夢の脱サラ・サイドFIREのために貯蓄を使って株を買ってお金を増やし、経営者・資本家になる道を探る。

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「私には目指すべき夢があります。それは、私自身も含め、皆さんに幸せを届けられる存在になることです。

人生は一度きり。やりたいことを我慢する時間も、仕事でやりたくないことに向き合う時間も、他人の目を気にして過ごす時間も、無駄にはできません。だからこそ、自分の人生を自分の意思で選び、充実した毎日を過ごしていきたいのです。

皆さんは今のサラリーマン生活に満足していますか?40代を迎えると、現実はますます厳しく感じられるかもしれません。

終身雇用が崩れつつある中、定年まで働き続ける未来に不安を抱え、物価上昇で生活が苦しくなる一方、給料が上がらないと嘆く日々。

しかし、このような生活から抜け出し、真に「幸せな人生」を送りたいと願うなら、行動するしかありません。

上司になるための課長や係長にいつ昇進できるかもわからず、仕事に喜びを見出せないまま、家族や住宅ローンのために会社を辞める選択肢が持てない、転職に足踏みしている、そんな現状に悩む方も多いのではないでしょうか。

色々とサラリーマンを続けながら60歳の定年後を見据えた時に思い描いた一つの道は、起業して充実感のある毎日を送り、老後に後悔しないキャリアを築くことです。

このように将来に置いたキャリアパスを狙い、自分に合った方法で将来を見据えたアクションを起こしていきましょう。

その他には、例えば、今の会社で上司を目指してハイクラス転職で年収1200万円を目指す、あるいは副業を始めて収入を増やす。または投資家やスタートアップ経営者となり、年商1億円を目指すなど、人生の選択肢は多様です。

最終的には、どの道を選ぶかは自分次第です。

なぜキャリアデザインを行い、今の生活を変える必要があるのでしょうか?それは、今の給料では生きづらく、楽しさや充実感が得られないからです。

だからこそ、自分の未来をより良いものに変えていくのです。

2024年はNBAのドジャースに所属する大谷選手が夢を1つ叶えています。しっかりとした目標に向かい行動する。私たちも見習う部分がたくさんあります。

もし今の生活が理想とかけ離れていると感じるなら、自分を変えるか、世の中に働きかけ、楽しい、幸せな状態を手に入れるために動き出しましょう。

日本での『失われた30年』の中でも、成功をつかんだ人々は確かにいます。103万円の壁に縛られて苦しい思いをしている人もたくさんいます。

だからこそ、現状に甘んじるのではなく、今の生活を変えるためにどう行動すべきかを考え、今を見つめ直してみませんか?

お金が貯まることで人生は豊かになります。他人のせいで自分が苦しくなったり、逆に他人を苦しめるようなことがあってはいけません。自分自身で幸せを見つけ出し、その手段を築いていくことが大切です。

前置きが長くなってしまいましたが、このサイトは主に、以下の観点で記事が書かれています。

  • 資本家・事業主になるための起業・M&A事業
  • 副業や投資で安定した未来を築くサイドFIREの成功
  • 上司・マネージャーのウェルビーイングな職場づくりとマネージメント
  • ふるさと納税と旅行を通じた地域社会の活性化への貢献

上司・マネージャーの自分が幸せな人生を送るための40代からの人生計画でキャリアデザイン!夢を実現するための経営者になるための行動を起こす。

誰が何と言おうと、あなたの人生の主人公はあなただけです。自分の心に従い、本当にやりたいことを選び、自由に生きていきましょう。

私は、日々家族との時間を大切にし、旅行を楽しむ普通の課長である上司・マネージャーです。40代を迎え、仕事においてもある程度の経験を積み、課長という役職に就きました。しかし、そんな安定した生活の中で、心のどこかにいつも満たされない思いが残っていました。

この『物足りなさ』は何なのか?自分は一体、何のために生きているのか?そう考えたとき、もう一人の自分が本当にやりたいことを見つけ、実行するべきだと気づいたのです。

人生は、他人を満足させるためのゲームではなく、自分自身を満たし、充実させるための旅だと思います。振り返ってみてください。他人との関係は一時的ですが、自分とは一生付き合っていかなければなりません。他人が自分をどう見るかに囚われるよりも、自分が自分をどう評価するかのほうが、はるかに大切だと思います。

インターネットが普及した今、サラリーマンが副業をすることも一般的になりつつあります。もはや一つの会社でキャリアを全うするだけでなく、転職や起業を通じて、自分が本当にやりたいことを追求できる時代です。

人生を悔いなく生きるためにも、他人の目を気にせず、自分の心に素直になりましょう。

幸せな自分になるための人生設計プラン

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20代、30代の頃、学歴がない自分をどこかで嫌いに感じていました。しかし、そんな自分でも、努力を続けることでマネージャーのポジションまでたどり着くことができました。

諦めるのはいつでも簡単です。過去を振り返ると、劣等感を乗り越えるために自分のことばかり考えてきたように思います。しかし、諦めずに行動を続けることで、新たな可能性が見えてくるものです。自分を信じて、前に進んでいきましょう。

20代は十分なお金もなく、子育てや会社生活をこなすだけで精一杯になっていたと思います。

30代は、自分がどこまでやれるのか、学歴が低い自分が会社生活の中で挑戦する日々を過ごし、マネージャーになることを目指していました。

人より良い成果をあげること、昇格に必要な条件を満たせるよう、英語の勉強などを進めてきました。

そして、2023年に無事、上司になれたことをきっかけに、一つの大きな目標を達成しました。

上司になるのとならないのでは、残りの20年が大きく違うものになる。そう思って生きてしました。

課長の心構え

高卒では、上司になるのは夢のまた夢と思ってきました。

定年まで係長で残りの人生を過ごすという不安は、いつ社内リストラにあうか不安な人生になります。

年齢的に昇格が見込まれる時に上司になれないと言う状況になると、若手に席を譲らなければならないのです。いくら仕事ができたといっても自分はどんどん老けていく一方です。

係長の時には、上司になれないこんな不安を抱えないようになりました。課長となったこれからの40代は、人の幸せを一緒に喜んであげられる人になろう。

それができるようになれば、人の数だけ喜べる数も増えて、他の人に良い事がある度に自分も幸せになれる。

人の幸せを願える人には必ず幸せが訪れると思うのです。

逆にそれが出来なければ、人の数だけ嫉妬の数が増えて、他の人に良い事がある度に惨めな思いをする。

大人になっても夢を描くことはとても大切です。

40代になって若い頃に諦めていた夢を、もう一度今の身の丈のあった夢に描きな推していきたいと思います。

40代からの幸せな自分になるために描きなおした夢は、以下になります。

  • 物販や不動産経営などの個人事業を通じて老後に向けてサイドFIREをすること。
  • 個人M&Aや起業を通じて資本家になる夢を叶えること。
  • 地域貢献をする会社を起業・個人M&Aし、今をもっと楽しい社会にすること。

資本家の代表格 トヨタ自動車会長の豊田章夫氏の資本家としての“一代一業”への挑戦

トヨタ自動車の社長を経験した豊田章男氏の立つステージが一段も二段も上がっています。

リーマン・ショック後の大赤字を抱えて社長に就任して12年目、「経営者」のみならず、「資本家」としてスタートしています。

なぜ資本家なのか。新たな「豊田章男」論。

“一代一業”は、豊田家の家訓である。

「〝一代一業〟というミッションは、私自身、生まれたときからずっと聞かされてきた言葉です。継承者として、何かしら未来への橋渡しを、人生のどこかでしなきゃいけないと思ってきた。」

かつての日本には、歴とした資本家がいました。

「水道哲学」のもと、安価な製品を大量普及させた松下幸之助さん、技術の力で人々の生活を豊かにしたいと願った盛田昭夫さんなどは、昭和を代表する資本家です。

そのほかにも、平成・令和では、ソフトバンクグループの孫正義さん、ファーストリテーリングの柳井正さんなど、大企業の経営者が資本家となって事業を推進しています。

現在の日本に、本当の資本家が何人いるのでしょうか。

社会の課題解決を求めて資本を提供し、事業を展開するといった、志ある資本家がいったいどれだけいるのでしょうか。

「私一人が資本家になったからといって、変わるとは思いませんが、資本家が誰もいない日本の資本主義というのもダメなんじゃないかと思うんです」

アメリカのシリコンバレーを例に出すまでもなく、新しい産業の誕生のウラには、必ず資本家の存在があります。

日本にもアントレプレナーシップ(起業家精神)を支える資本家の存在が必要なことなのです。