[商品紹介]新型アルファードZ 新型ヴェルファイアZ Premier 2023年6月発売の見積もり – ページ 3

[商品紹介]新型アルファード Z 新型ヴェルファイア Z Premier 2023年6月発売の見積もり

スポンサーリンク
新型アルファード 商品紹介
スポンサーリンク

アルファード Zのメーカーオプション

メーカーオプション・付属品の詳細

人気1位のプラチナホワイトパールマイカ:33,000円

今回新たに設定された、プレシャスレオブロンドのゴールドに近い色のカラー設定を選ぶと55,000円のプラスになります。初回のアルファードの設定カラーは3色。この色の中でも、プラチナホワイトパールマイカが人気1位になります。

人気1位:プラチナホワイトパールマイカ + 33,000円

人気2位:ブラック + 0円

人気3位:プレシャスレオブロンド + 55,000円

その他にも、インパネ、ボデーカラーを選ぶことができます。

プレミアムナッパ本革/ニュートラルベージュ + 0円

プレミアムナッパ本革/ブラック + 0円

カラーヘッドアップディスプレイ(静電気ステアリングスイッチ):55,000円

メータの表示内容を、フロントガラスに映すことにより、視線移動が少なくなります。これもオプション品ですので、特に必要でなければ不要かと思います。

トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物):95,700円

駐車時において、壁などの静止物への衝突のおそれがあるとき、センサーが周囲の静止物を検知するとシステムが作動し、衝突を緩和し衝突被害低減に寄与します。

渋滞時支援で高速道路・自動車専用道路走行時の運転負荷を軽減。

高速道路・自動車専用道路での運転において、渋滞時(0km/h~約40km/h)にレーダークルーズコントロールおよびレーントレーシングアシスト作動中にドライバーが前を向いているなど一定の条件を満たすとシステムが作動。認知、判断、操作を支援することで、ドライバーは渋滞時の疲労の軽減が可能となり、より周囲に注意を払った安全運転が可能になります。

■渋滞時の再発進はドライバーの操作なしで実施
渋滞時のストレスを軽減。
停車後、約3分以内に先行車が発進した場合は、ドライバーが前方を監視しているときに限り、スイッチ操作をすることなく発進します(既存レーダークルーズコントロールは3秒以内)。停止・発進を繰り返す渋滞時のストレスを軽減します。

■ドライバー異常時対応システム
救命・救護をサポート。

デジタルインナーミラー:44,000円

今流行りということでしたが、運転席のミラーをデジタルカメラで映すことができるミラーになります。ミラーが小さいということで、被せて大きなミラーをつけている場合は、不要にできるかと思います。

左右独立ムーンルーフ(電動シェード&挟み込み防止機能付き):132,000円

売却した時に、海外で売ることが想定されており、買取額も高めに設定してもらえるそうです。結局支払いした分が相殺される気がしてなりませんので、付けても付けなくてもという形になると思います。

付属品その他の明細

キー付きホイールナット 取り付け時間あり:18,590円

最近の犯罪が多くなってきており、ホイールを盗難されることが増えてきたようです。そのため、ホイールに鍵をかけることができるナットを利用するそうです。

ETC2.0(DSRC)セットアップ手数料:4,400円

ETCをセットアップする料金です。

QMI DRY GLASS:72,600円

ボディーをコーティングすることで、水をはじく効果が得られるようになります。

フロアマット(ラグジュアリータイプ):90,640円

前後方TZドライブレコーダー:TZ-DR210:75,570円

サイドバイザー RVワイドタイプ:43,780円

諸費用

各種税金(5月登録の場合):265,290

預りリサイクル委託金:18,950円

預り法定費用:6,360円

コメント