固定費がかかる、上限があるビジネスはやめておけ
儲ける商売やりたいなら店舗ビジネスをやめておく。
固定費がかかる店舗ビジネスについては上限がある。
時間的上限、人数的上限、個数的上限、場所的上限があるビジネス
詳しくない業種、憧れているからやるということであればやらない方が良い。
売れる・儲かるビジネスの仕組みを学ぶ
商売の仕組みを作っているから儲かっている
ビジネスの仕組みが儲かる。
儲かり方を覚えること。
収入の入り方が変わる。
消費者から買うビジネス
ブックオフ、バイクオフ、ガリバー
消費者は買う時は厳しい。売却のプロ。
売る時の相場が全くわからない。
足元を見られる。
業者は価値がわかっている。
売却の相場が知らないものを買い取る。
高いものが安く手に入る
お客さんに作業してもらう
IKEA、焼肉屋
消費者が喜ぶ。
材料を渡して、加工費をそのままお客に負担してもらう。
まとめる・切り分けるビジネス
森ビル、寿司屋
空間で儲ける。
切り分けて、本体より高く売る。
分けて売ると儲かる。コストコの商品を分けて売る。
上限がない
MAX限度がある。
東進ハイスクール、Saas
YouTubeで何回も再生させる。
1回作ったデジタルコンテンツを何度も再生させる
両方がお金が入る
ビズリーチ、タクシー、広告
お金を払ってくれる人と、会社から費用する。
ビジネスモデルが一体なんだってことを考えてその業種を選んでいるか?
やりがいがあることなどは大切だが、お金を稼ぐ活動をしないといけない。
合法的な依存性があるものを売る
利益率が高いものは国家が牛耳っている。
砂糖、小麦粉、脂肪は人類は好き。
確率で盛り上げる
ソシャゲ、FX、保険
ギャンブル的なものを興奮する
損失回避性をくすぐる
仕入れで工夫する
俺のフレンチ
安く仕入れて普通の値段でうる
普通に仕入れて高い値段でうる
高額販売は目立つ。
高く売ると言うのは真似されてしまう。
仕入れで工夫する。
人材で引き抜いてコストを抑える。
仕入れは見えない。
勝手に権威になる
漢検、野菜ソムリエ、食べログ
資格を作ったら儲かる。
格付けしたら儲かる。
上限のあるビジネスモデルから離れて、素晴らしいビジネスモデルを作る。
値段を決める知識が必要。
スキルや商品は今のままでもお金になる
いくらの商品やサービスになるのか
お金をいただく恐怖心や値付けの不可解さから解放
価格の欲求で決まる。お客さんが欲しいと思わせる状態にする。
欲求にはパターンがある。
3大欲求。人間関係、お金、健康
これらに落とし込むことで売れていく。
できることを言うのではなく、欲求が強い方が売れる。
お客様のニーズに応えられるサービスを提供できているか?
ニーズによって売り方を変える。
欲求を商品と紐つけられるか?
相手の欲求を刺激し満足させること。
結果が欲しいのではなく、感情を満たしたい。
感情を満たすことができれば売れる。
すでに苦痛を感じている場合、マイナスからプラスになるときに人が動く。
何を苦痛に感じているのか?解決することによって売れる。
大事なのはお客さんに聞くこと。
お客さんに何が困っているのかを聞く。
悩みがどこにあって何を困っているのか?
何を解決して欲しいのか?顧客の意見を聞くこと。
欲求を知ることが全て。
誰の欲求を満たすのかを考えてみること。
問題解決、労力省略。この2つの苦痛を省きたい。
ビジネスチャンスがある。
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