[起業準備]資格や許認可が必要か調査する

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[起業準備]資格や許認可が必要か調査する 起業準備
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所有する不動産資産に対して、資格や許認可が必要か調査しましょう。

「不動産投資は扱う金額が大きいし、物件を売買するなら資格が必要なのでは?」と、思う人も少なくないようです。不動産投資・大家となって個人事業主の経営を始めるには、まずは、入居者に貸し出す不動産を手に入れないといけんません。しかし一体どのような不動産を購入すれば良いのでしょうか?その際に、資格や許認可が必要となる場合があります。

結論から言うと、資格を持っていなくても不動産投資を始めて大家になることは可能です。

不動産投資用の物件を購入し、人に貸して賃貸収入を得る不動産投資を行うのに特別な資格は必要ないのです。

とはいえ、不動産投資の運用には不動産関連の法規や税制などの専門的な知識が求められる場面もあります。

「リスクに備えるため」「プロと同じ視点で正しい判断をするため」に資格の勉強をするのなら、役立つ場面も多いのではないでしょうか。

賃貸マンションの契約やマイホームの購入時には、宅地建物取引士など、有資格の営業担当から説明を受けることがあります。そのため「不動産投資を行うには資格が必要」と思う人も少なくありません。

しかし先述した通り、資格がなくても不動産投資は始められます。副業で不動産投資を行っているサラリーマン大家さんのようなケースだと、資格を持っていない人のほうが多いのではないでしょうか。

とはいえ、資格は不要でも不動産投資に関する一定の知識は必要です。

不動産に関連する法律や税金、物件についての知識や、キャッシュフローを重視した経営に関する知識まで、さまざまな知識と適切な情報判断能力を求められます。

資格がなくても不動産投資はできるのですから、資格の取得自体を目的にする必要はありません。

しかし、正しい知識と情報判断能力を身につけることを目的とした勉強なら、不動産投資において、役立つ場面は多いのではないでしょうか。

不動産投資は他の投資に比べて、自助努力で収益をコントロールしやすい部分も多いため、資格の勉強で得た知識を活かせば、不動産投資の成功率をUPさせることができるかもしれません。

今回は、不動産投資に役立つ可能性のある資格を13個紹介します。

1.宅地建物取引士

2. 賃貸不動産経営管理士

3. マンション管理士

4.管理業務主任者

5.ファイナンシャル・プランナー技能士

6.簿記検定

7.不動産実務検定

8. 投資不動産取引士

9. ホームインスペクター(住宅診断士)

10.サブリース建物取扱主任者

11.土地活用プランナー

12.不動産鑑定士

13.司法書士

「不動産投資を成功に導くため」「正しい知識を身につけるため」に資格の取得を目指したいと考えている人は、参考にしてみてください。

建物構造の種類

建物構造にどんな種類があるのでしょうか。代表例をいくつかピックアップしてみました。これらの建物を有する際の許認可なども把握しておきましょう。

●W造(Wood)……木造
●S造(Steel)…… 鉄骨造
●RC造(Reinforced Concrete)…… 鉄筋コンクリート造
●SRC造(Steel Reinforced Concrete)…… 鉄筋鉄骨コンクリート造

RC造やSRC造などのアルファベットは、建物を構造する材料・材質を表しています。

W造/木造

W造(以下、木造)は主な構造部分に木材を用いてつくられた物件です。日本の気候や風土にマッチし、これまで多くの建物が木造でつくられてきました。現在も小規模アパートなどで採用されています。

S造/鉄骨造

S造・鉄骨造(以下、S造)とは、柱や梁など骨組に鉄骨を使用した構造のこと。Sはスチールの略です。木造の柱がそのまま鉄になったものをイメージするとわかりやすいと思います。一口に鉄とは言え、人工的に強度を高めたものを使用しているのが特徴です。

ここで注意したいのが、S造の中に重量鉄骨造と軽量鉄骨造の2種類があること。賃貸物件の建物構造にもこの表記がなされていることは多いと思います。
鋼材の厚みが6mm以上のものを「重量鉄骨構造」、6mm未満のものを「軽量鉄骨造」と呼び、前者は主にビルや高層マンションなど大規模建築物をつくる際に、後者は「軽量鉄骨造」は一般住宅や小規模店舗などで用いられるケースが多いです。

RC造/鉄筋コンクリート造

Reinforced Concrete は直訳すると「補強されたコンクリート」。主に柱や梁、床・壁が鉄筋とコンクリートで構成されていて、鉄筋を組んだ型枠にコンクリートを流し込んで固めたものを指します。
特徴的なのは、2つの材料を組み合わせることでマンション建設に必要な強度を出している点。

●鉄筋……引張力(引っ張る力)には強いが、熱に弱く錆びやすい
●コンクリート……熱に強いが、引張力(引っ張る力)に弱い

熱に弱い鉄筋をコンクリートで覆い、熱から鉄筋を守って酸化を防ぎます。一方コンクリートは上から押さえつける「圧縮」に対する抵抗力はあるものの、「引張力の弱さ」が課題。これを引張力に長けた鉄筋で補強しています。鉄筋とコンクリート両者の短所をうまく補いあうことで、さまざまなメリットを生み出しています。

SRC造/鉄筋鉄骨コンクリート造

SRC造は鉄骨の柱の周りに鉄筋を組み、コンクリートを打ち込んで施工した物件のこと。
大型マンションやビルなど大規模な物件の場合、SRC造の工法が多く使われています。
鉄骨を使わないRC造よりも耐久性が高い構造といえるでしょう。

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