[WordPress]Canvaを使ってアイキャッチ画像を作成する

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Canva画像 Wordpress
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Canvaでアイキャッチ画像を作成する

初心者にオススメの画像作成ツールはアプリダウンロードなしで、Web上で画像が作れるCanva です。

  • 直感的に使える簡単さ
  • テンプレートが豊富


自分でデザインしなくても、すぐにオシャレなアイキャッチ画像が作れちゃいます!

Cocoonブログのアイキャッチに最適なサイズは1280px×720pxが推奨

カスタムサイズをクリックしてサイズを入力。

・ブログを一番優先度にする場合のサイズ、1280px×720px


SNSに表示することを考えて、文字やポイントを中心に置くよう注意すればさほど問題はありません。

・SNSを一番優先度にする場合のサイズ1200×630px。

1280×720pxはCocoon作成者わいひらさん推奨の幅と9:16の縦横比から決定したサイズ。

1200×630pxはFacebookやTwitterで紹介する時に画像が切れないサイズ。

パソコン表示では、どちらも画像が縮小されて表示されるので切れることはありません。
高さが少し変わるものの見栄えに影響もありません。

TwitterカードやFacebookのOGP画像で画像が切れずに表示されるのはは1200×630pxです。1280×720pxでも文字やポイントを中心に置けば問題ありません。

Canvaでアイキャッチ画像を作成する

「新しいデザインを作成」をクリック。

Canva では左端に縦にテンプレ、写真、素材(スタンプ)、テキスト、背景などのツールがあります。
クリックするとその横に多くの素材が出てくるので好きなものをクリックして画像に入れられます。

文字やスタンプ、図形も加工できます。
加工したいものを選択した状態で、画像の上に並んでいるツールで加工します。

基本これだけです。

直感的に使えるので色々チャレンジしてみて下さい。

Canvaの商用利用は可能なのか?

誰でも簡単にデザインを作成できるオンライングラフィックツール、Canva(キャンバ)。ポスターやチラシ、ロゴ、プレゼンテーション、名刺、SNS投稿画像、YouTube動画編集、動画編集など、あらゆるデザインを作成できます。 特に、POP、ポスター、チラシ、カタログなどの販促物も自分で作成でき名刺印刷やチラシ印刷にも対応しているため、個人事業主やビジネスパーソンには欠かせないツールでもあります。Canva内には、デザインに無料で使える写真やイラスト素材が豊富に揃っているので、素材に困ることもありません。 しかし、無料で使えると言っても「商用利用をしても問題はないのだろうか」と心配に思う人もいるかもしれません。本記事では、Canvaで作成したデザインの商用利用が可能かどうか、さらに商用利用する際の注意事項について解説します。

①Canvaの無料プラン

Canvaでは、世界中の人がデザインで輝けることをミッションにしているため、基本的なデザイン機能やグラフィック素材を無料で提供しています。そのため、無料プランでもデザイン作成を楽しめる素材と機能が十分に揃っています。無料プランは、仕事やプライベートで気軽にデザインを作成したい人におすすめです。

  • 25万点を超える無料テンプレート(日々新しいテンプレートが追加されています)
  • ポスターやロゴ、プレゼンテーション資料、名刺、SNS投稿画像、YouTube動画、バーチャル背景など、100種類以上のデザインタイプ
  • 無料で使える写真やイラスト、アニメーションなどのグラフィック素材
  • PDF、JPEG、PNG、MP4、GIFなど、用途に応じたダウンロード形式を選べる
  • チームでのデザイン共同編集
  • 5GBのクラウドストレージ

では、ここからは本題である「Canvaで作成したデザインは商用利用できるかどうか」について解説します。結論からお伝えすると、Canvaは「商用利用可能」です。プランに関係なく、Canvaで作成したデザインは商用利用が可能で、クレジット表記も必要ありません。

無料プランで利用できるテンプレートや素材は、そのまま無料で商用利用が可能ですが、無料プランのまま有料テンプレートや素材を使う場合には、支払いが必要です。

無料プランのユーザーが有料コンテンツをデザインに使用すると、透かしロゴ(ウォーターマーク)が入っているのはこのためです。透かしロゴを削除したい場合は、素材単体の値段(1ドル〜)を支払ってライセンスを取得する、またはCanva Proに登録する必要があります。

一方で、Canva Proユーザーであれば、どの素材を使っても透かしロゴが入ることはないため、Canvaにあるテンプレートや素材が無料で使い放題です。

※無料素材の中に含まれる名前や人物、商標、ロゴ、トレード・ドレス、アート作品などは、場合によって独自で使用許可を取得する必要があります。

SEO対策として、すべてのページのアイキャッチ画像を作成しよう

SEO対策としても、各ページのアイキャッチ画像を変更した方が良いという記事を見たことがあります。また、

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