[ブログ]WordpressをAMP化しAdSenseも連携する – ページ 7

[ブログ]WordPressをAMP化しアドセンスも連携する。

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AMP ページに広告コードを挿入する

ここに書く内容はとても重要!!です。

まずはこのお話を聞いてください。

この設定をしていないと、まずAMPのサイトに広告が表示されません。

いかがでしたでしょうか?この方法をしていると、AMPのサイトにもGoogle AdSenseの設定が反映されます。

AMP 自動広告を設定する

AdSense アカウントにログインします。

[広告] 次に [サマリー] をクリックします。

[AMP サイトをお持ちですか?] をクリックします。

[AMP サイト用 AdSense コードを取得する] ページで、[AMP サイトにディスプレイ広告を自動的に表示] をオンにします。

amp-auto-ads スクリプトをコピーして、ページのタグの間に貼り付けます。

このスクリプトによって、必要な amp-auto-ads ライブラリが読み込まれます。詳しくは、amp-auto-ads コンポーネントについての記事をご覧ください。

AMP 自動広告コードをコピーして、広告を表示するページの開始タグの直後に貼り付けます。

[完了] をクリックします。ページに広告が表示されるまで 1 時間ほどかかる場合があります。

[広告] ページに「AMP はオンです」というメッセージが表示されます。

以下から設定を行う。
https://support.google.com/adsense/answer/9011462?hl=ja

AMPサイトに広告が出ない!!という人はここでハマっている可能性が高いです。

AMP サイトを作成すると、AMP ページに広告を表示できます。

AMP for WordPress プラグインで選択したテンプレート モードに応じて、広告コードを挿入する方法が変わります。

コーディングに慣れていない場合は、広告プラグインまたはテーマを使用して広告コードを挿入することをおすすめします。

ここを何度も読んでください。

AMP バージョンの WordPress サイトに広告コードを挿入する - Google AdSense ヘルプ
Accelerated Mobile Pages(AMP)は、収益性が高く高速で美しいサイトにより、すぐれたウェブ体験を実現するオープンソースの取り組みです。詳しくは、サイト運営者様にとっての AMP の利点をご確認ください。

AMP 自動広告のパフォーマンスのトラッキング

AMP 自動広告のパフォーマンスを計測するには、[レポート] ページのコンテンツ プラットフォーム レポートを確認します。

ここまでが、Google AdSenseのホームページに書いてある情報です。

おすすめのプラグインは以下になっているので、どちらかお好みを使ってください。

広告コードの挿入方法StandardTransitionalReader
Advanced Ads プラグイン (自動広告と広告ユニットの両方に対応)完了完了完了
Ad Inserter プラグイン (自動広告と広告ユニットの両方に対応)完了完了完了

※当方はこのプラグインを使いませんでした。

後述の方法で対応しました。